世界陸上が凄かった。 (独り言)

皆様、お疲れ様です。

9/13〜21で、東京世界陸上が行われていましたね。皆様はご覧になりましたでしょうか？

私はテレビに釘付けで、開幕からほとんどずっと世界陸上の中継を観ておりました。

東京で開催されるのは34年ぶりだとか。

これまでもオリンピック等で陸上競技を観ることはあったのですが、ここまでしっかりと観たのは今回が初めてです。

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【感動をありがとう...世界陸上】

いやあ、とてつもなく感動してしまいました。

世界一速く走れる。世界一高く飛べる。世界一遠くへ投げる。超絶シンプルだからこそ、実に浪漫で溢れています。

全力な人は格好良いですね。ほんとうに。

それにしても、選手たちの身体能力の凄さはもちろん、精神面の鍛錬も計り知れないものだと思います。

何週間、何ヶ月、何年も練習して、大会の数秒数十秒に全てを懸けてぶつける。とんでもない精神力だと思います。

私には到底できません...。私ならば確実にストレスとプレッシャーに負けて、大会の三日前に39度の熱を出してしまいます。

しかし、私も学生時代はビートボックスの大会に出て競い合っていたわけですから、全く共通項がないというわけではありません。

むしろその緊張感と鍛錬は幾らか分かるつもりです。(きっと私と同じように、本人たちは努力と思わず、好きで夢中にやっている人も多いはず)

現在はほとんど創作活動で、どちらかといえば自由にのんびりと生きている私ですが、この情熱と緊張は忘れたくないなと思いました。

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【影響受けまくり】

とにかく非常に刺激を受けました。

刺激を受け過ぎて、「おれも全力で走りてえ...!!!! 汗、かきてえ....!!!!!」という衝動に駆られて、ランニングシューズを買いに行きました。

これから少しずつ外を走ることとします。

そろそろ、この運動不足をどうにかせねばと考えていたので、丁度良い機会です。

(いつかハーフマラソンとか出てえなぁ... 夢はでっかくだなぁ... 三日坊主だけはやだなぁ...)

長い独り言にお付き合いいただきありがとうございました。

本日はこの辺で。